コーラ中毒の僕もここ5年ほどでおなかが出てきたりして、コーラ断ちを試してみるも、なかなかうまくいかない。とくにコーディング (プログラムを書くこと) 中には手放せなかったが、コーディングをあまりしなくなった今もコーラを手放せない。ハッカーには炭酸カフェイン飲料が不可欠ですが、僕のようなライトハッカー (陸サーファーみたいなもの) にとっても同じなのです。
というわけでコーラを断つことではなく、健康的なポストコーラを探す旅をはじめたのでありました。
健康的なポストコーラの要件とは何か
炭酸、それも強めの炭酸
カフェイン
「健康的」という要件を満たすための「低カロリー」
アイスコーヒーを炭酸水で作ってみたりもしたが激マズのため断念。
まず「低カロリーコーラ」を試してみる。市販されている低カロリーコーラの中ではダイエットコーラ (略称DC) が一番おいしい。人口甘味料のケミカルな食感も心地よい。炭酸の強さも程よく、泡の細かさが脳を刺激する。
しかし、大量に摂取した翌朝、いくら口をゆすいでも歯を磨いても残る、ねっとりとした人口甘味料の後味がマイナスポイント。
そんなある日、とある美術館のカフェで、「オーガニックコーラ」なるものを発見。 「これこそ、僕の追い求めていたポストコーラか!」と一気に期待感が高まるも、 「カフェインフリー」 との誇らしげな表記にげんなり。「カフェイン摂取のために飲みたいのに!」と地団太を踏んだ。
そんなにオーガニックにこだわりたいなら、なぜコーラもどきなどを飲むのか?と自問自答してしまう。
毎日のように都立中央図書館に通って仕事をしていたころ、有栖川公園近くのコンビニで偶然見つけたのが「オーストリア マウンテン カフェイン ウォーター」。
オーストリア・アルプスの天然水にカフェインと炭酸を溶かし込んだという、普通に見れば、健康的だか体に悪いのだかわからない飲み物。500mlのペットボト ル1本に、コーヒー約1カップ (140cc) と同程度のカフェイン 62.5mg が含まれている。もちろん、ノンカロリー・ノンシュガー。
これぞ僕のさがし求めていたポストコーラの完全飲料。このあと、中央図書館に通っている間は毎日のように愛飲していました。
しかし、このカフェインウォーターも。入手の困難性や高めの価格設定などから、疎遠になり、ここ1, 2年はダイエットコーラを常用するに至っています。
さらに、「糖分は脳に必要」とか「砂糖を大量に摂取することによる向精神作用」といった事実を踏まえつつ、人口甘味料の後味問題も検討しながら、最近はノーマルコーク大量摂取に回帰しつつあります。
というわけで、頭を使う日にはコカコーラ1.5リットルペットボトルをあけてしまう日々を送っているのであった。