フレーバー豆乳飲料をテイスティング その4 「麦芽コーヒー」飲み比べ

[2009-08-13]

麦芽コーヒー_フレーバー豆乳

フレーバー豆乳ドリンクといえば「紀文」が有名ですが、そのほか「ソヤファーム」や「マルサン」などのブランドからもいろいろなフレーバーを出しています。コンビニやキオスクでも手に入りやすい紀文豆乳に勝つために、マイナーメーカーは「低カロリー」という付加価値で勝負を挑んでいるようです。

もともと「牛乳より(カロリーが低いという点で)ヘルシー」という位置づけで、カフェラテやお菓子に使われている豆乳ですが、「青臭さ、飲みにくさ」をカバーすることためにフレーバー豆乳というジャンルが生まれました。ところが「フレーバー」とともにカロリーもアップという本末転倒な影もちらほら。1)

さて、今日は2種類の「麦芽コーヒー」豆乳飲み比べです。

★★★「麦芽コーヒー」紀文

子どもの頃、麦芽飲料の「ミロ」が大好きで、よく粉ごとスプーンで食べて咳き込んでいました。紀文の「麦芽コーヒー」はまさにミロの味。毎日飲みたいフレーバー豆乳です。かなり甘いけれども、「あずき」など液化系と比べると甘さが後に引かない。個人的な麦芽への愛を込めて★は3つ。

しかし、1本あたりのカロリーは132kcalと、フレーバー豆乳の中でも高め。これは虫歯やメタボを気にする世代にはつらいかもね。

★☆☆「麦芽コーヒー」マルサン

パッケージにでっかい字で「カロリー50%オフ」と。1本あたりのカロリーは驚異の49kcal。紀文の「麦芽コーヒー」の4割にも満たない。しかし味が薄い、脂質は紀文の約半分。甘さはアセスルファムカリウム、スクラロースなどの甘味料で補っている。

やはり麦芽飲料には脂質由来のコクが必要。ということで★は一つ。

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フレーバー豆乳レビュー

1) フレーバー豆乳は圧倒的に女性に支持されています。ここらへん、「ガソリン代よけいにかかっても遠くの安いスーパーに行く」ような、女性ならではの感覚なのでしょうか。

グルメ/フレーバー豆乳をテイスティング-4.txt · Last modified: 2010-03-21 20:53 by taka6