アンデルセンのバナナブレッドから始まったお菓子作り(岡部さんのストーリー)

5月18日に開催されたスイーツへの熱い想いを語り合うイベント、持ちよりスイーツ交流会 No.1では、参加者の方にその想いを「スイーツカード」に書いていただきました。

その中から岡部さんの物語を、あらためて文章と写真にまとめていただきました。

岡部さんのスイーツカード


アンデルセンのバナナブレッドから始まったお菓子作り

私が今回紹介するお菓子は、「アンデルセンのバナナブレッド」です。

アンデルセンは学生の頃からよく通っていたパン屋さんで、国産小麦、三温糖など、こだわりの材料を使用していると聞き、気になり買ってみました。

「バナナブレッド」は「ブレッド」という名前がついていますが、パウンドケーキです。 甘さ控えめで食感もよく、美味しかったので買いに行くようになりました。しかし、引っ越しをしてからパン屋さんが遠くなり、頻繁には買いに行けませんでした。

岡部さんのレシピノート

どうしてももっと食べたいと思うようになり、バナナパウンドケーキ作りに挑戦してみることにしました。 初めて焼いた時は砂糖、バターの量が多いと感じました。それから何度も砂糖、バターの分量を変えて焼いているうちに、今では私好みにアレンジしたバナナパウンドケーキが焼けるようになりました。

岡部さんが焼いたバナナブレッド

ようやくこれだと思うようなものが焼けた時に、友人、職場の人達に食べもらいました。とても喜んでもらい、嬉しかったです。それからは日頃の感謝の気持ちを込めて作ったケーキを渡しています。

この「バナナブレッド」との出会いが、本格的にお菓子を手作りするきっかけになりました。

おかげでお菓子を作る楽しみだけでなく、作ったお菓子を食べてもらう楽しみも知ることができました。

(岡部真理子)

Umio

Food & Learning の Umionia 代表。料理系ウェブサービスに携わった後、お菓子作りのコツを共有するサービスを開発。日本酒ジャーナリスト、日本酒コンシェルジュとして日本酒とそれを支える文化を伝える活動も実践。認定きき酒師、国際きき酒師(英語)、スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ。家訓に「いつも笑顔で、素直な心、食いしん坊ばんざい!」。

京都、東京、高松 http://umionia.com