京都の餃子銘店「龍園」に行ってきました。

今まで2度も振られた、餃子専門店「龍園」、やっときました!

注文が来てからから皮を作るのは本当だった!L字型のカウンターの中はさながら餃子工場。

おばあちゃんがクラシックな器具で皮を作り、とんとんとん、とリズミカルに皮を抜く。何度見てもしくみがわからないほどの早業。

そして多分娘さん?と二人で具を包む。焼くのは娘さんの役目。

かっこいいおじいさんが厨房にたつ写真が飾られている。彼の意志を継いで、二人は日々餃子を作り続けているのだろう。

ひとつも無駄のない動き、餃子作りに必要な言葉以外は交わされない静けさ。

皮を抜く、包む、焼く、食べる。静かに時間が流れる。緊張感を保ちつつもホッとする空間。

ごちそうさまでした!

餃子テイスティング

サイズは小さめ。1口サイズとふつうのサイズの間くらい。皮は薄いけどもちもち、グルテニッシュである。

具は控えめ、野菜感たっぷり、ニンニクあり。野菜多めなのにらしくない食感は、具の中の春雨のなせる技。

タレは、豆豉やゴマ、胡椒が入ってそうな、とろりとしてコクのあるもの。このまま細く切った肉とピーマンで炒めたい感じ。食べるラー油的なものも用意されていたが、とろりソースの方が餃子には合う。

(のちほど、Facebookでこのとろりタレは味噌だれだと教えていただきました。名物だそうです)

龍園

Umio

Food & Learning の Umionia 代表。料理系ウェブサービスに携わった後、お菓子作りのコツを共有するサービスを開発。日本酒ジャーナリスト、日本酒コンシェルジュとして日本酒とそれを支える文化を伝える活動も実践。スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ。家訓に「いつも笑顔で、素直な心、食いしん坊ばんざい!」。

京都、東京、高松 http://umionia.com