初めての外国のお菓子 ― Walkersの「ショートブレッド」(かねこ ゆみこ さんのストーリー)

このストーリーは持ちよりスイーツ交流会No.2に参加された方に書いていただいたスイーツカードの内容を書き起こしたものです。


初めての外国のお菓子

Walkersの「ショートブレッド」

かねこ ゆみこ さん

小学校高学年か中学に入って出会ったお菓子です。 お正月頃、お菓子の福袋がお店で売られていて、この “Walkers” のショートブレッドもそのひとつでした。

初めて出会った外国のお菓子。赤いタータンチェックのパッケージは海外へのあこがれも抱かせてくれました。 その時に買ったのは、15cm四方のパッケージで、開けてみると、大きな1枚のクッキーが入っていました。 ケーキの様に放射状にラインが入っていて、自分で割って食べるタイプで、他にも見たことがない状態であったのも期待をいだかせました。

食べてみると、バターの風味が口に広がり感動したのを覚えています。それまで食べていた日本のクッキーにない厚さと、バターの風味、食べごたえにいっぺんで好きになりました。

それ以降、この “Walkers” のショートブレッドは私にとって、ごほうびのお菓子になりました。


Umio

Food & Learning の Umionia 代表。料理系ウェブサービスに携わった後、お菓子作りのコツを共有するサービスを開発。日本酒ジャーナリスト、日本酒コンシェルジュとして日本酒とそれを支える文化を伝える活動も実践。スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ。家訓に「いつも笑顔で、素直な心、食いしん坊ばんざい!」。

京都、東京、高松 http://umionia.com