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日置桜 復刻ラベル純米酒|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

50度くらいの燗酒でいただきました。

第一印象は「ダンディーなおっさん酒」。おしゃれで、ベストを着ていて山高帽をかぶっても決まる感じの。近所で一番オシャレなおじさんという感じ。

外観はイエロー。さらっと入ります。ほんわかふんわりとした印象。クラシックな味わい、乾いた酸味。ハチミツ・炊いた米・漬け込んだ柚子ピールの香り。切れた後は、はちみつの香りの余韻。酸味とアルコール感がジワる。

日置桜 復刻ラベル純米酒

炙りたらこをアテに

炙りたらこと合わせました。うま味、塩味、油脂、スモーキーな香り。酒と合わせるとうま味の相乗効果! そしてたらこの塩味が酒の味わいの構成を補完して完成度をあげます。

酒はたらこのうま味と油脂の味わいを上げ、シャープに。魚卵を包み込みます。

たらこは酒の甘味を引き立てます。焦げのスモーキーな香りと苦味が酒をシャキッと。たらこのうま味と酒の白玉粉の香りがよく合って、酒の米々しい甘味を強調させます。

幸せな気分になりました。笑顔に包まれるような組み合わせでした。

炙りたらこ

(テイスティング日: 2018年2月4日)

ラベル情報

商品名日置桜 復刻ラベル純米酒
醸造元山根酒造場(鳥取県鳥取市)
特定名称純米酒
原材料米(鳥取産)、米麹(鳥取産米)
醸造年度-BY
原料米山田錦(24%)、日本晴(76%)
精米歩合60%
酵母27
アルコール度数15-16度
日本酒度+14.1
酸度1.9
アミノ酸度1.7
製造年月2016-11
杜氏-
その他情報鳥取県産契約栽培米(生産者: 杉山信一郎)
無濾過仕上げ
酒造年度ごとに違うアレンジをして展開している純米酒です。契約農家から入荷される米の中から個性的な米をセレクトし、その米から伝わるイマジネーション製造スペックを決めてから望むという、遊び心を持たせたお酒です。
商品ページ-

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