/ 日本酒テイスティングノート

加賀鳶 極寒純米 辛口|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

東京で購入した一合瓶。加賀鳶は県外向けブランドだから今風の軽やかで香り高い酒だろう、と勝手に想像していたけれども、いい意味で期待を裏切られました。福光屋らしさと石川県の地酒を感じる酒でした。ちょっと垢抜けているくらいで、基本は石川らしいお酒です。

加賀鳶 極寒純米 辛口 1800ミリ
カガヤ酒店
売り上げランキング: 627,457

外観は淡いイエロー、山吹色。上立ち香は炊いた米、ほのかに藁の香り。とろりとしたテクスチャー。透明な甘さは控えめで、酸味は柑橘を思わせる。炊いた米、ほのかに藁・アンズ・メロン・薄いはちみつ、それから、ほのかにミルク飴の香り。

余韻は長め。収斂感は強めでちょっと気になる。柑橘のピール、干し草、炊いた米の香りが残る。甘味とうま味が少し残る。アルコールの刺激が少し残る。でもこれが「辛口」を求める消費者の舌を満足させるのだろう。

(テイスティング日: 2018年2月7日)

ラベル情報

商品名加賀鳶 極寒純米 辛口
醸造元福光屋(神奈川県金沢市)
特定名称純米酒
原材料米、米麹
醸造年度-BY
原料米全量契約栽培米・酒造好適米使用(国産米100%使用)
精米歩合65%
酵母-
アルコール度数16度
日本酒度-
酸度-
アミノ酸度-
製造年月2017-11
杜氏-
その他情報-
商品ページhttps://www.fukumitsuya.com/category/SAKE_CATEGORY/29510.html

加賀鳶 極寒純米 辛口