/ 日本酒ニュースまとめ

今週の日本酒ニュースまとめ 2017-07-09〜07-15

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

フランス・米国での日本酒のコンクール。また、星野リゾート界や酒タクシー、インバウンド観光客のお土産事情など観光ニュースが目立ちました。地域が詰まった立ち飲み屋の話題も。

鑑評会・コンペティション

フランスで開催された「蔵マスターコンクール」の結果。

アメリカ人蔵人が醸す日本酒がロサンゼルス国際ワイン鑑評会で授賞。

酒米・酒造り・熟成

木戸泉。自然派日本酒。

山頂と海底でそれぞれ熟成された日本酒。いいね!

小学生が「コイ農法」。ジャンボタニシも食べるかな? ところで「水田の酒米は焼酎か日本酒にして、児童の成人祝いで振る舞うという」って、熟成酒やね。

酒蔵・日本酒メーカー・日本酒と地域

山形県の4つの酒蔵のユニット、山川三男。酒米の需要を増やし、耕作放棄地の復活を目指している。山形正宗、東光、楯野川、羽陽男山。

毎日新聞の社説。ワイン・日本酒の完全撤廃の流れの中で、地酒を取り上げる。「醸造産業は農業との共生の中で育まれる」(大和川酒店)、「酒は田んぼから生まれる。蔵から半径5キロ以内で作られた地元の農家の米しか使わない」(浅舞酒造)、「醸は農なり。目の前に広がるこの風景を酒にして届けたい」(山根酒造場)

批判も少なくない獺祭だが、この姿勢を貫き通していることは素晴らしい→「東京で飲む獺祭も、山口県で飲む獺祭も同じ味を楽しめる。そして、ニューヨークやパリでも同じ味の獺祭が飲める。これが、私たちの目指している理想です」

日本酒に関わる取り組み・観光・イベント

香川県の琴平バスが観光タクシー「うどんタクシー」や「へんろ笠タクシー」に続き、「酒タクシー」をリリース。

星野リゾート界のお祝い箱。お重にスイーツを詰め合わせ、スパークリング日本酒と

訪日客のお土産購入、2016年は2897億円。菓子や日本酒も人気。

AI利き酒師のSENSYがクラフトビールにも対応。

白鶴酒造資料館の事例

4万人のインバウンドを受け入れてもトラブルはゼロ! - SankeiBiz(サンケイビズ)

酒場

一風堂スタンドのラーメンと日本酒。行かなきゃ! 松の司の生酛も見える。

恵比寿にオープン。新潟の日本酒と料理を楽しめる立ち飲み屋。酒と料理で地域を感じることのできるお店であると良いな。言ってみなくては。

神戸・三宮に立ち飲み屋が続々オープン

日本酒・日本酒関連商品

大吟醸ハイボール。いいね。香りを活かして味を引き締め、骨格がしゅんとするとおもう。家でもやってみよう。

スノーピークと久保田のコラボ。シーンを提案することが評価できる。期待! アウトドア料理に合う日本酒はたくさんあるので、他の酒蔵の酒もどんどん提案していきたい。

日本酒ベースの梅酒が増えてきているのは嬉しいこと