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2017年の日本酒シーンを振り返る

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

5月7日から日本酒ニュースをピックアップしてTwitterでつぶやき、日本酒コンシェルジュ通信にまとめています。

10月までは日本酒コンシェルジュUmioが、11月からは日本酒コンシェルジュPonがニュースのキュレーションを担当しました。

2017年の日本酒ニュースから気になったものをピックアップしながら振り返ります。

海外での日本酒の注目が高まりました。そして、評価される酒は食中酒。

酒造りでは全国的に「オール地元」で酒を造る、今風の地酒への取り組みが目立ちました。北海道の酒米、酒蔵も注目されました。商品だけでなく経営面でも、日本酒蔵の様々な取り組みが知られるようになりました。

イベントが一般化し、その次のステージの多様化が見られました。低アルコール酒、ぽんしゅグリア、日本酒コスメなど日本酒の幅と活用が広がった一年でした。サードウェーブ立ち飲み屋が広がりました。

5月から10月 日本酒コンシェルジュUmio

10月1日日本酒の日、全国的に盛り上がりました。

灘の大手蔵での世代交代が話題になりました。

オール地元産の酒造りがさらに広まりました。

北海道の酒米、酒造りが話題でした。

ハイプライスなプレミアム日本酒が多く登場しました。

海外での食中酒としての日本酒の評価。

鑑評会、コンテストも多く開催され、話題になりました。

酒蔵の取り組み。

一ノ蔵のベンチャースピリッツ。

新しい酒米、復活した酒米

日本酒と地域ブランディングの取り組み。

酒造りや農業での技術の進歩。

熟成酒、古酒が市民権を得つつある年でした。ダム湖や洞窟など、いろいろな場所での熟成が話題に。

低アルコール酒はこれからの飲酒スタイルの軸になる可能性があります。

そして新しい飲み方。

常温保存が可能な生原酒が増えました。

そして一歩進んでホット販売可能な日本酒。老ね香の成分が出にくいとのこと。

シャープの冷媒は可能性を秘めています。

流通では、一合瓶専門店などの話題。

酒造りの副産物のエコシステムを取り戻すきっかけになると期待しています。

海外での日本酒造り。

海外での日本酒の評判

海外での「ラーメン&日本酒」がブームです。

日本酒、海外、と来たら「食中酒」とのキーワードが浮かびます。食中酒としての評価が高まっています。

日欧EPAで関税撤廃と地理的表示の相互保護。

日本酒イベントはとても増えて、参加者の層も変わってきているとの印象です。

飲酒スタイルの変化。

芸術家も日本酒に注目しています。アートと日本酒。

サードウェーブ立ち飲み屋が続々オープンし、トレンドに。

酒類の需要は厳しいですね。量が出る時代ではなくなっているのは確実。

日本酒コスメが続々登場しました。

吉田類さんの活躍が目立ちました。

日本酒の免税制度が始まりました。

ノーベル賞の大隅さんが酵母と酒造りに言及

11月、12月 日本酒コンシェルジュPonが選ぶ日本酒ニュース

特区が新たに指定されたけど、そもそもの制度は時代に合っているのか?

獺祭、NYに進出。

ジェイアール京都伊勢丹で京都府内の全ての酒蔵の日本酒が揃う。

英国のメディア The Independent が選んだ日本酒10選。

日本酒の酒蔵リストがリリース

日本酒コンシェルジュUmioが保存したい記事

2017年も日本酒業界が大きく変動した年でした。2018年も動向を見守っていきます。